Feb 19, 2009

スポーツクラブで私は人々

近くにスポーツクラブができます。かなりの人気だが、自分はどうしても入る心だけはない。なぜなら、窓から見る光景は、本当に滑稽なのだ。すべての部屋ランニングに乗ってピョンピョン飛ぶように走っている。スポーツクラブの近くに大きな川があるから、そこを走ればよいようにも見えるだが外を走るのは嫌いだ。
サッカーを観戦することが非常に大好きです。また、中学校の時にはサッカー部に好きな少年がいました。サッカー観戦をして、自分のお気に入りのサッカーユニフォームを満たすことができます。また、中学校の時サッカー部サッカーユニフォームは、緑の非常にカッコいいスタイル良く見えるユニフォームでした。
 7月26日、Appleの株価に世界が注目した。この日、同社の終値は初めて400ドル台に乗り、時価総額で世界1位のエクソンモービルに迫ったのだ。むろん、IT企業で見ればAppleは世界一の企業であり、その時価総額はMicrosoftやGoogle、Intelよりも高い。

【画像:子どもが主役のApple体験「キッズワークショップ」のようす、ほか】

 Appleの時価総額の高さは、同社の好調な業績に支えられている。7月19日に発表された同社第三四半期の決算では、iPhoneとiPadが過去最高の販売台数、Macの売り上げも好調で、四半期ベースでは過去最高の売上高および純利益となった。売上高が前年同期比82%増の285億7100万ドル、純利益は同125%増の73億800万ドル(1株当たり7.79ドル)という結果は、同社が前期に発表した見通し(売上高が約230億ドル、1株当たり純利益が5.03ドル程度)を大きく上回っている。

 Appleはなぜ、こうも好業績を続けられるのか。

 その大きな要因が、「優れたプロダクトデザイン」「秀逸なソフトウェアとサービス」「先進的なビジネスモデル」の三位一体にあるのは確かだが、同社の強みはそれだけではない。Appleは自社の製品やサービスに触れるすべてに独自の世界観を構築し、顧客との関係性を重視する。Appleの「ユーザー体験」を継続的に提供することで、顧客との長期的かつ良好な関係の構築と、それによる高い収益性を実現しているのだ。

 このAppleの「ユーザー体験」において、重要な位置を占めているのが直営店舗のApple Storeである。これは全米200店舗余を筆頭に世界中に展開されており、日本にも7店舗が出店している。AppleはこのApple Storeを単なる販売拠点ではなく、Appleのユーザー体験を広める場所として積極的に活用。各種イベントやワークショップを多数実施して、顧客満足度やブランド力の向上に成功している。

 筆者は以前からApple Storeを重点的に取材しているが、先日、同店舗がファミリー向けに実施している「キッズワークショップ」に参加する機会を得た。そこで今回の時事日想では、キッズワークショップの取り組みを紹介しながら、Appleブランドの魅力と、そのマーケティング手法に注目したいと思う。

●子どもの創造性を伸ばすキッズワークショップ

 Apple Storeで実施されているキッズワークショップは、8歳〜12歳くらいの子どもを対象に、Macを使って様々なクリエイティブ体験をするという無料の特別イベント。全国のApple Storeで、ゴールデンウィークや夏休み、お正月など休日にあわせて実施されている。

 テーマはiPhotoを使った写真集の作成やiMovieを用いたビデオ制作、GarageBandによる作曲など様々だ。1日1テーマで2時間程度かけて行われており、参加人数は子ども10名程度。大人も付き添いをするが、あくまで主役は子どもということで、作品作りは子ども中心で行うのが特徴である。

 筆者が参加したのは、今年5月のゴールデンウィークに実施されたキッズワークショップ。長男と次男の兄弟で、iPhotoを使った写真集DVD作成にチャレンジした。

 子どもを主役にしたApple体験ということで、キッズワークショップでは子ども1人に1台ずつ、最新のMacBook Proが用意されている。参加する子どもたちはおそろいのオリジナルTシャツに着替えて席に着き、まずは講師のApple Storeスタッフからイベントの体験内容のレクチャーを受ける。ここでの話す言葉や説明は子ども向けに噛みくだいているが、その内容はMacOSの基本的な使い方から使用するソフトウェアの紹介まで、けっこうしっかりしたもの。今回はiPhotoのイベントだったため、デジタルカメラとiPhotoの説明を受けた。

●営業中の店内を子どもが自由に走り回る!

 レクチャーが終わると、撮影会の開始。今回のお題は「Apple StoreにあるAppleロゴを探して撮影しよう!!」というもので、デジタルカメラを渡された子どもたちが一斉に売り場に解き放たれた。

 ここで「Appleらしい」趣向なのが、子どもたちは店内で自由に撮影してよい、というもの。Apple Store銀座の各階へのエレベーター移動こそスタッフの引率がつくものの、あとは完全に自由。イベントTシャツを着た子どもたちが、一般のお客でごったがえす休日の店内を自由に走り回り、いたるところにある「Appleロゴ」を探しては撮影していく。売り場スタッフも子どもたちに、にこやかに対応。企業の体験イベントにありがちな「お仕着せのツアー」ではなく、子どもたちが自由に楽しんでいいという雰囲気作りは、Appleのキッズワークショップの大きな特徴だという。

 店内での撮影会が終わると、いよいよiPhotoを使った編集・制作に入る。ここでは写真の読み取りから編集の方法などが丁寧に説明されて、あとは子どもたちが自由に写真を加工していく。大人に言われたとおりにやるのではなく、子どもの創造性を重視した内容だ。質問があればスタッフが答えるが、子どもたちは操作の基本を学べば、あとは自分の力だけで好きなように創造性を発揮していく。その表情は真剣そのものだ。

 そして加工が終わった写真は、iDVDを使って"オリジナル写真集"としてDVDにオーサリングする。この作業も、スタッフがやり方をレクチャーするだけで、作業は子どもたちだけで行う。この段階になると、子どもたちはMacOSの基本的な操作方法をマスターしているので、簡単な説明でサクサクと制作できてしまう。DVDが焼き上がるまでの間に、イベント専用のケースに名前を書いて、体験終了である。

●「体験すること」でAppleの世界観を伝える

 今回はじめてキッズワークショップに参加して感心したのが、このイベントが「子どもの創造性を伸ばす」というコンセプトで秀逸に作られているだけでなく、その体験を通じて自然とAppleの世界観が伝わるような工夫が随所に凝らされていることだ。

 たとえば、レクチャーでは「基本的な操作」を教えるだけで、あとは子どもたちが好き勝手に使いながらMacやiPhotoの利用法を試行錯誤で覚えていくという流れでは、AppleのUIデザインが持つ「統一感」や、それによる「分かりやすさ」、「自ら体験しながら学ぶ」といった思想を自然と感じ取ることができる。子どもが自らMacを駆使してひとつの作品を完成させる過程を通じて、Appleの製品がいかに「創造性を高める使いやすい道具」として優れているかを伝えているのだ。これはTV-CMを100回見せるよりも効果的な「ブランド価値の訴求」といえるだろう。

 キッズワークショップは1年に数回、参加者限定で行われるイベントであり、規模としては大したことはない。しかし、これはファミリー層のロイヤルカスタマーを作る地道な取り組みになっている。またApple Storeでは今回紹介したキッズワークショップ以外にも、大人向けのワークショップやジュニア向けワークショップ、さらに夏のサマーキャンプなど様々なイベントを実施。これら「リアルな体験」を通じて、Appleファンを着実に増やしているのだ。

 メーカーがモノ作りの力だけで成功する時代は終わった。顧客との関係作り、ユーザー体験が重要になる中で、Apple Storeのような取り組みはとても重要なものといえる。

 なおAppleでは、Apple Storeのサイトでこれらワークショップの開催情報を随時発信している。興味がある方はここをチェックし、機会があれば参加してみるといいだろう。インテリア 通販

【神尾寿,Business Media 誠】


【関連記事】
Windows Phone、日本市場での可能性と課題
神尾寿の時事日想・特別編:海外パケット定額制のインパクトについて、ロンドンで考えてみた
神尾寿の時事日想・特別編:ほぼ電気自動車!? ――トヨタ「プリウス プラグインハイブリッド」で都内を走る
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.