Jan 14, 2010
東京都内の居抜き物件造作譲渡
東京都内で居抜き物件を探すときに、自分が開業したいの業態と一致するものを見つけることが重要です。しかし、居抜き物件の中には、アジアンカフェ風か、日本式居酒屋かの装飾が非常に立派なモノも多いです。この場合、契約において、造作を購入して中には1000万円以上の価格になる場合も多いです。居抜きは、店舗の仕入れ方法の1つ、自分がしたい業種を最初からしていた店舗をそのまま購入する。例えば、飲食店を経営したいと思えば、1からすべての機器を購入するよりも、元飲食店を経営しているお店をそのまま買い取り、改造を行った方が安いです。手頃な価格に販売しているお店は居抜きをさせているところが多いようです。
iPhone/iPadアプリを紹介するブログメディア「AppBank」の存在感が増している。2008年10月にスタートし、月間ページビューは1300万。無名のアプリがAppBankで紹介された途端にAppStoreでランキング1位になった例もある。「ブログ界の芥川賞・直木賞を」とライブドアが昨年始めた「日本ブログメディア新人賞」で、大賞を受賞した。
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7人の記者を抱え、毎日10数本の記事を掲載している。収益の8割はアフィリエイトから。有料アプリがAppBank経由でダウンロードされると、売り上げの4%がAppBankに入る仕組みで、09年夏ごろから黒字という。AppBankを主宰する村井智建さんは「おそらく世界で1番iPhoneアプリを売っているメディアだと思う」と豪語する。
記事経由でアプリが売れるともうかるAppBankは、通販カタログに似ているかもしれない。「たまたまブログの形をしているが、“アプリのECサイト”という思いでやっている。われわれはiPhoneアプリ界のジャパネットたかたです!」と、村井さんは表現。今春には東京・原宿にiPhoneアクセサリーなどを売る店もオープンする。
●「インターネット=iPhoneの時代が来る」と衝撃
AppBankは、村井さんが社長を務めるGT-Agencyが運営している。GT-Agencyは、PC・携帯サイト向けに占いや心理テストといったコンテンツを販売している企業。AppBankの編集長はGT-Agencyの海外展開責任者・宮下泰明さんが務めており、村井さんも“AppBankの顔”としてイベント出演や記事執筆にあたっている。
2人がiPhoneを購入したのは日本で発売された当日で、徹夜で並んで手に入れたという。ファイナンシャルプランナー「iPhoneに衝撃を受けた。iPhoneと携帯電話が戦ったら、3年後にはiPhoneがすべての携帯に勝っちゃうんじゃないか、インターネット=iPhoneという時代が来るんじゃないかと思った」と、村井さんは振り返る。
「iPhoneでビジネスがしたい」。すぐにそう思い始めたが、何をすればいいのかと3カ月間“もんもん”と悩んだ。iPhoneアプリを作ろうとも考えたが「自分は技術者じゃない……」(村井さん)と断念。それならば「将来自分が作ったアプリを売るときのために、アプリを効果的にマーケティングできる場を作っておこう」(村井さん)とAppBankを立ち上げた。
●月間1300万PV AppBankの特徴は
AppBankのスタッフは当初は2人だけだったが、現在は記者7人とサーバ担当者1人の体制で運営している。1日に掲載する記事数は10数本。365日毎日休まず更新するのがモットーで、正月もいつもと変わらず記事を上げていた。宮下さんは毎日AppStoreの新着アプリをすべて1人でチェックしているという。
軽い文体と多めのスクリーンショットで、ノリ良く楽しげにアプリを紹介するのがAppBankのスタイルだ。記者がアプリを実際に試す様子を動画で紹介することも多い。それぞれの記者に得意ジャンルがあり、「楽器アプリならこの人」という風におおまかな担当が決まっている。
月間PVは、ブログ単体で1300万ほど(AppBankの閲覧専用アプリ「AppBank for iPhone/iPad」除く)。iPhone人気の高まりに合わせるようにAppBankのアクセス数も伸びてきた。ソフトバンクモバイルがiPhoneの割引キャンペーン「iPhone for everybody」を始めた時には、PVが前月の倍になったという。
無名のアプリがAppBankで紹介された途端にAppStoreでランキング1位になることもあり、AppBankはアプリ開発者にとっても大きな存在になっている。
例えば、自分が話した内容を動物がオウム返しする「Smack Talk!」(115円)は、AppStoreの有料アプリランキングで100位以内に入ったことがなかったが、AppBankが「面白すぎて悶絶した!」と動画付きで紹介したところ、話題になり、ランキング1位になった。
「AppBankで紹介したアプリはすべてダウンロード数が跳ね上がる」と村井さん。「AppStoreにあるアプリの99%は人の目に触れないし、良いものでもAppStoreのランキングに入るとは限らない。ランキングで25位に入るなんて悪魔がささやいたようなものだ。でも良いものはきっかけさえあれば売れる。インタラクティブな保険代理店4つの特徴をもっと詳しくその機会を提供するのがAppBankです」
アプリのセール情報を毎日紹介するコーナー(iPadアプリのセール情報はこちら)も人気だ。「スーパーで買い物するとき割引シールが張ってあるとうれしいじゃないですか。AppStoreではそれが毎日起こってる。セールのわくわく感を毎日味わえるiPhoneユーザーは幸せですよね」
昨年2月にAppleがお色気アプリを削除するまでは、グラビアアプリの紹介記事も人気で、1日のPVの7割を占めたこともあった。お色気アプリがAppStoreから消えたことで、AppBank全体のPVは一時3〜4割減ったが、現在は減る前を上回るアクセス量になっているという。
●成功の理由は 「iPhoneアプリ界のジャパネットたかた」
AppBankが成長した理由は「書き続けていたから」と村井さんは話す。「アプリレビューってなかなかしんどくて。テンションも保ち続けないといけないし。記者が7人いるから続けていられる」。iPhone人気もAppBankの成長を後押しした。「(AppBankのヒットは)iPhoneが社会的なブームになったから。テレビCMでもアプリの宣伝を散々やっているし」
AppBankがヒットしたのは「レビュー記事が好き」という日本人の性格も影響していると、村井さんは見る。一方、昨年夏に始めたAppBankの英語版サイトは「全然伸びていない。ライバルとなるようなレビューサイトはないのですが……。やっても意味がないから、海外では(アプリレビューサイトが)ないのかも」
収益の8割はアフィリエイトから得ている。有料アプリがAppBank経由でダウンロードされると、売り上げの4%がAppBankに入る仕組み。09年夏ごろからAppBank単体で黒字になっているという。村井さんは「恐らく世界で一番iPhoneアプリを売っているメディアだと思う」と豪語する。
広告枠も販売しているが、あまり力を入れていない。広告がない方が、メディアとして「独立できる」と宮下さんは断言。村井さんも「記事を書くのに平均2時間はかかるし、面白いゲームアプリはクリアしなきゃいけないし、ほかの面倒くさいことに構ってられない。広告主や代理店が記事に対して何か言ってきたら『邪魔するな!』『それどころじゃないよ!』ってなる」と話す。入院保険
記事を通じてアプリが売れるともうかるAppBankは、通販カタログに似ているのかもしれない。村井さんは「たまたまブログの形をしているが、“アプリのECサイト”という思いでやっている。我々はiPhoneアプリ界のジャパネットたかたです!」と表現する。
AppBankでは、記者が気に入ったアプリしか紹介せず、アプリのいいところを中心に紹介する。「提灯記事」と言われたり、「アプリの悪いところも書け。こんなのジャーナリズムじゃないと言われることもある」が、「記事を読んでアプリの悪いところを知ってもらうより、買う理由を持ってもらいたい」と宮下さんは考えている。
大賞を受賞した「日本ブログメディア新人賞」は、ライブドアが「ブログ界の芥川賞・直木賞を作りたい」(ライブドアの佐々木大輔ブログビジネス部長)という強い思いを込め、昨年始めた。佐々木部長は「ブログメディアで成功している人が、サッカー選手や小説家と同じように、尊敬される存在になれば」と話す。
AppBankは、ブログをビジネスとして成立させている点が評価され、大賞に輝いた。佐々木部長は「AppBankはシンデレラストーリーといっていい。メディアベンチャーを目指す人が夢見る存在になっている」と、持ち上げる。
●今年のテーマ「次の次元へ」 原宿にショップもオープン
AppBankの今年のテーマは「次の次元へ」だ。今春には東京・原宿に「AppBankショップ」をオープンする。iPhoneケースやイヤフォンなどを実際に試してから購入できるようにするほか、店内でiPhoneの使い方やフィルムの貼り方などを教えるセミナーも開催していく計画だ。
ブログでは、アプリの紹介記事に加え、読者からの要望が多かったiPhoneアクセサリーのレビュー記事を強化していくという。
“アプリ界のジャパネットたかた”“ブログの形をしたECサイト”――そんな枠組みをベースにどんどんビジネスを広げようとしているAppBank。「誰かが物を買う理由を知るのが好き。ゆくゆくはカニでも売ろうかな」と宮下さんが笑えば、村井さんは「カニいいよね。前からECサイトをやってみたかった。おせちは売らないけど(笑)」と冗談を飛ばす。
「iPhoneにまだまだ魅了されていて、Androidなどライバル端末が出るだびに、iPhoneが好きになっている」という村井さん。「iPhoneを楽しめるかどうかは、良いアプリに出会えるかどうかにかかっているので、AppBankはアプリ商人として日本中の人にアプリを買わせていきたい」と意気込む。オフィス統合
日本ブログメディア新人賞の賞金100万円を使って、iPhoneアプリを作る計画も立てている。アプリのアイデアと開発者はメールで募集している。【宮本真希,ITmedia】
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