May 29, 2011
就職塾のお世話になっていました
懐かしいですね。私も就職塾にお世話にしました。若い頃、と自分に変な自信を持ってたりして。しかし、実際に就職してみると、まったく問題でしょう。そこで就職塾に頼るのですが、とにかくスタートだけ。自分が正しいと思っていたことが、どんなに間違っていることを知りました。しかし、そのおかげで一流企業に就職することができた。就職塾ができたのを知っている私はそこで何をするだろうと考えた。当然、就職塾という名の通り、就職活動について学ぶことができるのだ。しかし、それだけでは何か欠けていると考えている。通り一度の項であふれている情報を持って就職塾と名乗っているところも多分あるかもしれない。お金を支払うのできちんと事前に調べてみたい。
母親に愛されず心に傷を負った少女の再生の軌跡を通し、児童虐待やいじめを見つめる朗読劇「ハッピーバースデー」が27日、川崎市多摩区の多摩市民館で上演される。2007年に横浜市で初演されて以来、各地で大きな反響を呼び、5回目の公演となる。子どもが犠牲になる事件が相次いだ今年、原作者の一人、吉富多美さん(61)は「命の大切さを伝えたい」と語る。
「あんたなんか、産まなきゃよかった」。11歳の誕生日を迎えた少女に、母親は吐き捨てるように言った。少女は傷つき、声を失ってしまう。物語の冒頭シーンだ。
「信じられない言葉。でも、懸け離れた世界の話ではないんです」。10年前、吉富さんがカウンセラーの勉強をしていたころ、ある親子に出会った。5歳前の娘が話さないことを相談に来た母親は、劇中と全く同じ言葉を言い放った。「ショックでした。存在を完全否定されるほどひどい虐待はないのに、お母さんにその意識はなかった」
カウンセリングに来る親子は少なくなかった。身体的、精神的暴力を受けるなど虐待の形はさまざまだが、どの子もその痛みを一人で抱え込んでいた。「子どもたちの叫びを知ってほしい」。小学校元校長の青木和雄さんとの共著で小説「ハッピーバースデー」(金の星社)を刊行した。
作品は150万部を超えるベストセラーとなり、子どもたちが選ぶ「大人に薦める課題図書」にも選ばれた。驚いたのは、読者からの“共感”の声だ。「自分の家族と重なった」「虐待を受けていたけれど、作品を見て救われた気がした」…。自らと重ね合わせたのは大人だけではない。
物語の後半では、少女が通う小学校で起きたいじめをきっかけに、子どもたちが命や友達の大切さに気が付く。「自分の言葉が相手を傷つけているとは思わなかった」「僕のしたことはいじめでした」。本を読んだ児童からもまた、次々と声が寄せられた。
虐待事件や、いじめに悩んだ子どもの自殺は今年、県内を含め全国で相次いだ。「ショッキングなことが続いたからこそ、子どもたちに見てもらいたい」と吉富さん。劇中、少女は語り掛ける。「いつだって、人は変われる。そのために、学ぶんでしょ」―。吉富さんは「多くの人の心に、作品のメッセージが届けられたら」と話している。
公演は午後1時、5時の2回。料金3千円。問い合わせは、tvkチケットカウンター電話0570(00)3117。
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11月の「児童虐待防止推進月間」にあわせ、相模原市内では子どもを虐待から守る象徴として「オレンジリボン」を広めるキャンペーンが行われている。
ウェルネスさがみはら(同市中央区富士見)では、市と市電設協同組合が協力して、建物外壁をオレンジ色のライトで彩った。同組合の大野則夫理事長は「児童虐待による事件の報道には心を痛める。オレンジライトアップを通して、子どもたちの明るい未来を願いたい」と話している。ライトアップは午後5時から同8時で、12日まで。
ウェルネスさがみはら内や、市内各区のこども家庭相談課の窓口では、和泉短期大学(中央区)の学生が作製したオレンジ色のリボンと、市印刷広告協同組合(長田功代表理事)によるメッセージカードが配布されている。配布はなくなり次第終了。
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子どもたちに対する性的虐待防止に向けて、県は被害児童・生徒や学校関係者に積極的な相談を呼び掛けるステッカーを作成した。県内の公私立学校などに配布し、早期発見による被害食い止めにつなげる方針だ。
県中央児童相談所(児相)によると、県内5カ所の児相に寄せられる家庭内性的虐待に関する相談件数は年間30件前後(全体の約2%)の低水準で推移している。身体・心理的虐待やネグレクト(育児放棄)といった第三者が発見しやすい虐待に比べ、性的虐待は本人が打ち明けないと発見されにくい「沈黙の虐待」とされ、同児相は「実際の被害は相当多い」と指摘する。
これまでの事例では、父親や養父から被害を受けた大半は小中学生の女児だが、母親や教師に相談しても児相への通告につながらないケースが約3割に上るという。
ステッカー(約12センチ四方)は1万5千枚作製し、県内すべての県立高校や私立小中学校のほか、県児相管内の市町村立小中学校などに配布する。
虐待行為については「水着で隠すところは人に見られたり、触られたりしないんだよ!家族からもね」―などと被害を理解できていない児童にも分かりやすい表現を使用。県が開設している「子ども家庭110番」=電話0466(84)7000=を明記し、「一人で困っていないで」と相談を呼び掛けている。
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