Jul 27, 2010
低予算卒業旅行の計画
卒業旅行の間によかっただけのグループ8人で行ったときは、最もコストを安くすることができる旅行の計画を決定していました。各交通機関、宿泊施設を調査報告し、結果は普通列車で、民宿を利用してきました。卒業旅行は楽しい思い出となるように計画通り、非常に低予算での旅行が思い出に残っています。国内旅行に行くと大抵買うことにして、自分へのプレゼントがある。キャラクターのご当地ストラップです。土地の名物に変身したりしているため、国内旅行を記念することになる。しかも名物といっても、わりとユーモアのある変身の方法でもあるので、持っていても楽しい気分を感じさせてくれる。全国各地のものが集まるお店もあるが、やっぱり旅行先で買うことが重要である。
東日本大震災に被災した企業が従来の借金に加え、新たな借金を抱えて苦しむ「二重ローン」対策で、民主党は8日の自民、公明両党との実務者協議で、中小企業の返済負担を軽減するために金融機関から債権を買い取る公的機構を8月にも設置する政府・民主党案を示した。ただ、自民、公明両党は受け入れを拒否し、同日午後、独自の買い取り機構を設置する法案を参議院に提出した。
金融庁の調べでは、5月末で岩手、宮城、福島の3県で返済ができなくなっている企業など向けの融資は約4520億円、個人向け住宅ローン融資は約1050億円に上っている。
今後、企業の資金繰りが行き詰まって倒産が相次げば、被災地の復興を妨げる可能性がある。
このため、機構に既存の債権を買い取らせて、返済負担を軽減し、事業再生を後押しする狙いがあり、与野党協議の焦点になっていた。
民主党が示した政府・与党案では、独立行政法人の中小企業基盤整備機構が8割を出資する「産業復興機構」を被災県に設置。復興機構は金融機関が新規に融資することを条件に債権を買い取り、返済猶予や債務の一部放棄などを行う。
買い取り対象もこれまでの野党の主張を受け入れ、中小企業のほか農林漁業者や零細業者、医療機関なども含めた。立法措置は必要なく、すでにある中小企業基盤整備機構を活用することで、迅速な対応ができるとしている。
ただ、自民、公明両党は「民主党が2000億円程度としている買い取り規模や既存の枠組みでは本当の被災者救済はできない」などと批判。大企業以外の事業者の債権を買い取り、相談から事業再生まで行う新たな機構を創設するための法案を提出した。
一方、個人向けの対策については、裁判所での破産手続きを経ずに当事者間の調整で債務を減免できる「個人向け私的整理ガイドライン」の概要を金融庁が提案し、3党も了承した。弁護士らでつくる第三者機関が審査し、債務を免除しても金融機関の記録にも残らないようにする方針。有識者による民間の研究会で15日にも決定する。
また、義援金などを差し押さえできないようにする法案の提出でも大筋で一致した。(田村龍彦)
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欧州を訪問中の米倉弘昌経団連会長は8日、ベルギーのブリュッセルで欧州連合(EU)のファンロンパイ大統領(欧州理事会常任議長)と会談し、日本とEUの経済連携協定(EPA)の早期交渉開始を強く求め、EU側が問題視している日本の非関税障壁について日・EUの民間企業対話を提案した。
米倉会長は「(非関税障壁の問題は)事情を一番分かっている各業界関係者で話し合うのが解決への早道だ」として、近く経団連として日本側の非関税障壁や政府調達市場の現状をリストアップし、対象業界同士の対話を開始する用意があることを伝えた。
日・EU間のEPAは今年5月の首脳会合で交渉入りに合意したが、EU域内企業は数量制限など関税以外の措置で輸入を制限する日本に不満を抱いている。政府機関が物品やサービスの調達を決める公共市場の閉鎖性も批判。ファンロンパイ大統領も首脳会議の際に「解決は容易ではない」との認識を示していた。
EUは、7月から韓国との自由貿易協定(FTA)が発効。自動車や家電などで韓国メーカーと競合する日本の産業界は危機感を募らせている。
会談ではこのほか、原子力発電などエネルギー政策の将来展望でも意見交換。米倉会長は東日本大震災後の日本企業の復興への取り組みも説明した。(ブリュッセル 早坂礼子)
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三菱樹脂は8日、酸素などの遮断性を高めて中身を劣化させにくくした清酒用ペットボトルを商品化すると発表した。白鶴酒造(神戸市東灘区)が9月20日に発売する「白鶴サケペット辛口」など清酒3製品(いずれも1500ミリリットル入り)に採用された。
ペットボトルは、水や清涼飲料の容器として広く利用されているが、ガラス瓶に比べて外部からの酸素などを通しやすく、中身の劣化につながるため、清酒向けにはほとんど利用されてこなかった。
三菱樹脂は、薄い炭素膜をペットボトルの内面に蒸着させることで酸素などの遮断性を大幅に向上させた。この結果、中身が酸化、蒸発しにくくなり、色やにおいの変化といった品質保持性ではガラス瓶と同等の性能を実現した。
また、重量が58グラムとガラス瓶の約13分の1と大幅に軽くなり、地震などで落下しても破損しにくくした。
今後、清酒など酒類向けに新ペットボトルを売り込み、ガラス瓶や紙パックからの代替需要を掘り起こす。また、来年2月をめどに、滋賀県の工場で、薄い炭素膜をペットボトルの内面に蒸着する工程の製造能力を倍増する方針だ。
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