Mar 18, 2009

自分で会社を設立という選択

自分は何をしているのだという気持ちになることができます。なんといっても、職場での自己実現という観点から、非常に満足していない。そんな時に、友人と話をする人が自分のやりたいことをできる会社設立をしたいという話です。でも、実際には会社設立のは夢のまた夢という感じで、そんな勇気はまだ持つことができません。
地方自治団体は、事業資金を支援してくれる制度がある。これは、地方自治体によって異なるが、保証の費用を補助したり、金利を一部負担してくれたりもする。このようなことがわかっている場合は、支払利子と保証料の節約ができる。特に、設備投資などの大きな金額になるのは、是非この事業資金の支援を使ってみるといい。
トヨタ自動車は、農業・食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センターと共同で、品種改良を効率化できる遺伝情報解析技術を開発した。

技術の中核となる高精度DNA解析技術をトヨタが開発し、この技術をベースに同センターがサトウキビの特性評価を、トヨタが遺伝情報解析をそれぞれ担当、技術を統合した。トヨタは、今回開発した技術により、サトウキビの育種期間の大幅な短縮と特性の向上を目指している。

作物の品種改良は従来、過去の膨大な育種実績に基づいて両親になる品種を選定・交配し、長期間多数の子孫を評価することで、目的の特性を持つ子孫を新品種として選抜していた。

これに替わる画期的な品種改良技術として、イネやトウモロコシでは、遺伝情報を利用して特性を予測する「マーカー育種技術」の実用化が進められている。しかし、サトウキビはDNA量が多いため遺伝情報の解析が困難で、マーカー育種技術の適用も難しかった。

トヨタはDNAマイクロアレイ技術をベースとして大量のDNAを高精度に解析する技術を開発。これまでより精度が5倍高いサトウキビの遺伝地図の作製に成功し、重要遺伝子の位置特定と品種改良への応用が可能になったとしている。

今回、遺伝情報解析技術を開発したことにより、目標に掲げている「サトウキビ育種期間の50%短縮」に大きく前進できるとみている。糖生産性向上や耐病性強化によってサトウキビの増産につなげる。

今回開発した高精度DNA解析技術は、DNA解析が難しいとされているサトウキビ以外の他の作物にも適用ができる。

トヨタでは今回開発した技術がバイオ燃料の普及促進などにとどまらず、食糧増産や環境保護にもつながる社会的に有意義な技術である判断、幅広く活用するため、積極的に情報開示・提供していく方針だ。

トヨタと同センターは12月7日から神戸市で開催される第33回日本分子生物学会で今回の技術を発表する。

《レスポンス 編集部》

【関連記事】
ポストバイオエタノール生産の新技術 産総研が開発
植物由来の高耐熱樹脂 三菱ガス化学が開発に成功
豊田通商、ペトロブラスとバイオエタノールの長期引取契約
ユーカリから自動車 双日が植物由来樹脂に参入へ
稲わらを原料としたバイオエタノール 川崎重工が製造に成功


 和歌山県うめ研究所(みなべ町東本庄)が開発した自家受粉する梅の新品種「NK14」の希望する農家への提供が始まった。主力の「南高」に比べて着果率が高いのが特徴で、南高の着果が悪い場所での効果が期待されている。
 南高は自家受粉できないため、授粉樹を植えてミツバチに授粉させるが、園地の中でもハチがうまく授粉しない場所があったり、低温などでハチの活動が鈍くなったりするなどの影響を受けるという。
 同研究所によると、新たに開発したNK14は南高に比べて着果率がよく、山間部の試験園地での今年の着果率(収穫時)は南高の約2倍で、15%だった。
 着果率が良い一方で小玉傾向なのが弱点でもあり、研究所は今後、栽培適地を見極めることや、実のなる量をコントロールする剪定(せんてい)技術などの試験研究をすすめるとしている。今回、農家の希望をとり、JA紀南では管内全体で約千本、JAみなべいなみ管内で536本が販売されるという。
 今植えると、早くて3年後に収穫できる見込み。同研究所は「今回は農家に試作してもらう段階。南高が十分生産できている所はそのままでよいが、生産が不安定な所や、収量が少ない所での導入検討を呼び掛けている」と話している。

【関連記事】
実がなりやすい新品種の梅 今秋から苗木提供
自家受粉できる梅誕生 「NK14」と「橙高」


GSユアサグループは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げたH-II Bロケット2号機と、搭載された宇宙ステーション補給機「こうのとり」の2号機(HTV)にGSユアサテクノロジー製の高性能リチウムイオン電池が搭載されたと発表した。

H-II Bロケット2号機に搭載したリチウムイオン電池はロケットの制御系機器などに電力を供給する。HTVに搭載されたリチウムイオン電池は、太陽の影に入った際の電力を供給する。

GSユアサのリチウムイオン電池が宇宙という厳しい環境下でも高性能を発揮し、技術の信頼性が高いと評価されたと、している。

今後、年1回のペースで国際宇宙ステーションに食糧や衣類、各種の実験装置などの補給物資を輸送するのに貢献する。

GSユアサでは、2009年9月にJAXAが打ち上げた「こうのとり1号機」にもリチウムイオン電池を供給した。

《レスポンス 編集部》

【関連記事】
「こうのとり」が国際宇宙ステーションと結合…映像公開中
「こうのとり2号機」搭載ロケット、打ち上げの模様
リチウムイオン電池の二次利用を検証…三菱、GSユアサなど
宇部興産、EV向けなどのリチウムイオン電池開発を強化
ホンダジェット、初飛行の勇姿[動画]


WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.