Nov 20, 2009
低予算卒業旅行の計画
卒業旅行の間によかっただけのグループ8人で行ったときは、最もコストを安くすることができる旅行の計画を決定していました。各交通機関、宿泊施設を調査報告し、結果は普通列車で、民宿を利用してきました。卒業旅行は楽しい思い出となるように計画通り、非常に低予算での旅行が思い出に残っています。沖縄は本当にいいところです。青い海白い砂浜のすぐ文字の国内旅行にはもってこいです。本当に民家の屋根ほどのシーサーがあります。ほんの少しドライブするだけで、新しい発見いっぱいの塀に鴨汁などの文字の成果書いてぐす区と読んでも、沖縄という感じ。お勧めは、美ら海水族館です。実際には、躍動感に圧倒されています、ぜひ国内旅行なら沖縄に
アナウンスから1ヶ月遅れたものの、7月13日についにSHURE SRH940が発売となった。入手してからかれこれ100時間の経過にて、ピッカピカに磨かれた鏡のようなサウンドがバッキバキに出始めた。
◆SHURE SRH940画像
個人的に、味付けがおいしいものよりも、例え無機質でもシビアにリアルに再生してくれるヘッドホンの方が好みなので、「リファレンス・スタジオ・ヘッドホンというからには、こうじゃないと」と勝手に理想のサウンドを思い描いていたのだけれど、そのまま期待通りの…いや期待以上のサウンドを叩き出してくれるので、嬉しさににやけ顔が治らない。全帯域をストレートに描き出すストイックなサウンドは、きっちりと硬質で迷いがない。甘さやゆるさとは無縁で、私の脳みその中に「こういうのを良い音と言うんです」フラグが次々と立ちまくる。これでケーブルもカールコードとストレートが付属し、スペアのベロアパッドが付いて丈夫なケースに入り実売価格2万6800円前後とあれば、めっちゃめちゃお買い得。
SRH940は、SRH840で問題となっていた重量や装着感などの改善を図っての登場となったが、耳に当たるベロア素材も心地よく、ヘッドバンドの内側頭頂部にあたるクッションも気持ちよい。ちょうどベビーカステラのような…しかも焼きたてのぷにぷに感触がたまらん心地よさで、長時間の使用にも私には痛みやストレスは全く生じない。頭がでっかいから側圧でしっかりホールドされている…からかもしれないけど。
サウンドは多少偏重気味だったSRH840の低域が抑えられ、結果バランスとしては高域の抜けと伸びが素晴らしいものになった。全帯域が詰まることなくレスポンス良く飛び出す感覚で、きっちりフラット。低域が抑えられたとはいえ、非常に引き締まった低域が高い瞬発力を持って出てくるので、量感不足は全く感じない。
リスナーを包み込んでくれるような温かさやしなやかさは全く無いと思った方がいい。機器が出してしまう倍音などの付帯音もほとんど感じず、ひたすら冷徹であいまいさもない。このストイックさに「疲れる」「面白くない」「音が鋭すぎる」という感想を持ってしまう人にはお薦めできない。きっとスタジオ・リファレンスモニターというコンセプト自体と相性が悪いのかもしれない。
逆に、この分析的ともいえるスナップの効いた筋肉質なサウンドを、「リアル」「ディテールが楽しい」「シビアな音像」として楽しめる人であれば、SRH940のコストパフォーマンスはバツグンだと感じてくれるのではないかと思う。
「シビアでリアルで何が悪い」とツンデレなヘッドホンだが、リバーブの消え入る最後の瞬間まで聴こえるところなんざ鳥肌もんで、このように音楽がきっちりと聞こえるのであれば、非圧縮の音源で、名プロデュースの作品を片っ端に聞きたくなってくる。アナログのよさをたっぷりと湛えながら、アンビエントとリミッターのコントロールが絶品な作品を聴くのが楽しくて仕方なくなる。アレックス・サドキン、トレヴァー・ホーン、マット・ラング、フィル・スペクター、テッド・テンプルマン、ボブ・ロック、リック・ルービン…、彼らが構築したサウンドのアートを、正しくピュアに享受するには、SRH940は最高のパートナーだ。
MDR-CD900STもいいけれど、SRH940のほうが肉厚でジューシーなサウンドである。このシズル感こそが、あくまでリファレンス・スタジオ・ヘッドホンながら、音楽を楽しむという側面のギリギリまで手繰り寄せてくれているポイントではないだろうか。一般オーディエンスがリアルに音楽を吸い尽くす絶好のエンターテイメント・アイテムとして、SRH940はベストセラーになるべき傑作だと思う。
箱から出したばかりの状態では、音に硬さと若干の渋さがあったが、最初から圧倒的な音の速さを感じさせてくれた。音質が云々、音のバランスが云々以前に、この速さこそリファレンスとして信頼できるか否かの最大の焦点であると私は思う。どれだけ広大な音場でも、どれだけ分解能が高くても、もっさりとレスポンスの遅い“重たい”サウンドは、音を拾い聴くスタジオモニターとしては残念ながら失格だもの。
真面目すぎる設計で、セクシーさやポップ/キャッチーさは全く無いが、この究極のフラットなトーンで聞かせてくれる立体感のある贅肉の取れた引き締まったサウンドは、音像の積み重ねが視覚化されたかのような雄弁さを提供してくれる。この感覚こそ、音楽がかもし出す究極のエロティシズムだと思うわけで、だからやっぱりSRH940は愛すべきツンデレなのです。
text by BARKS編集長 烏丸
SHURE SRH940
形式:ダイナミック型ネオジム磁石採用
ドライバー口径:40mm
感度:100dB SPL/mW
インピーデンス:42Ω
最大入力:1000mW
再生周波数帯域:5 Hz - 30 kHz
質量(コードを除く):320g
コードの長さ:カール3m、ストレート2.5mm
コードの種類:着脱式、カールおよびストレート
プラグタイプ:3.5mmステレオ・ミニプラグ、金メッキ
交換用ベロア素材イヤパッド(HPAEC940)
6.3mm標準プラグアダプター(金メッキ)(HPAQA1)
着脱式カールケーブル(HPACA1)
着脱式ストレートケーブル(HPASCA1)
ジッパー付きトラベルケース(HPACC1)
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