May 15, 2009

会社設立手続きを行う場合

会社設立時の手順は何が必要ですか?決定しなければならないことが3つある。企業のデータの名前。目的事業の内容。会社の本店の住所。これがまず必要である。このことは、会社設立にとって非常に重要なところなので、慎重に決めなければいけない。株式会社の設立手続きを進めていく担当が決まって入っていて、これをプロモーターと呼ぶ。
地方自治団体は、事業資金を支援してくれる制度がある。これは、地方自治体によって異なるが、保証の費用を補助したり、金利を一部負担してくれたりもする。このようなことがわかっている場合は、支払利子と保証料の節約ができる。特に、設備投資などの大きな金額になるのは、是非この事業資金の支援を使ってみるといい。
◇七尾・妙観院の木造阿弥陀如来坐像と、金沢・上荒屋遺跡出土品1131点
 県文化財保護審議会(会長、藤則雄・金大名誉教授)は、七尾市の妙観院所蔵の「木造阿弥陀(あみだ)如来坐像」と、金沢市西部に広がる「東大寺領横江荘遺跡上荒屋遺跡」の出土品1131点を有形文化財に指定するよう、県教委に答申した。
 木造阿弥陀如来坐像は高さ約69・2センチ。真言宗寺院・妙観院の本尊で、鎌倉時代前期の作とされる。伏し目でほおの緩やかに膨らんだ温和な顔には、平安時代の優美な王朝文化の名残が垣間見え、深く浅く自在に彫り出された衣のひだは写実的で装飾性に富む。保存状態は良く、県内のこの時代の阿弥陀如来像の基準といえる貴重な存在という。
 上荒屋遺跡は金沢、白山市にまたがる縄文から中世にかけての遺跡で、奈良・平安時代に東大寺や上流貴族が経営した荘園の中枢施設跡は国史跡。今回の対象は河川跡の出土品が中心で、荘園などの名前が書かれた墨書土器725点や木簡57点など。馬形や鉄鉢、鏡といった当時の信仰や生活を示す資料の豊富さが評価された。【近藤希実】

12月31日朝刊

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 大津市中庄2丁目の知的障害者授産施設「瑞穂」が27年間にわたって、木版画の手刷りカレンダーを作っている。2011年版も、大津の名所旧跡を題材にした温かみのある絵が飾っている。
 通所者の得意な手仕事を生かそうと、1985年版から製作を始めた。施設と縁があるプロ、アマチュアの版画家から原画の提供を受け、職員が色ごとに版木を作り、障害者が色を塗って紙に1枚ずつ、刷っていく。
 テーマは、鬼やお地蔵さん、美山の風景、俳人の種田山頭火にちなんだ絵など多岐にわたる。11年版は、施設に木版画作業のボランティアに来ている清水弘さん(81)=大津市鏡が浜=が、大津の景色を描いた。
 10代後半から40代前半の男女6人の通所者は夏から本格的に作業を進めた。雪景色の園城寺山門、琵琶湖疏水の桜、唐橋の夕照、堅田の浮御堂などの絵(B5判)を紙に刷り、2カ月分の日付の上に1枚を張った。
 施設職員の樋上千恵さん(33)は「手作りの味わいが好評で、多くのファンに長年支えてもらっている。今年は大津の絵なので、地域の方に親しみを持ってもらえればうれしい」と話している。
 1部3千円。問い合わせは、瑞穂TEL077(525)9520。31日?1月4日、第2、4土曜を除く土日祝日は休み。

 縄文?古墳時代の装飾品を集めたミニ企画展「遺跡で発見!古代のアクセサリー」が、鳥取県米子市の福市考古資料館で開かれている。市内の遺跡から出土した約140点を展示。勾玉(まがたま)や管玉(くだたま)を組み合わせたネックレスなど現代でも通用しそうなセンスが訪れた人らの注目を集めている。

 現代人はアクセサリーをおしゃれのために身につけるが、古代人は巫女(みこ)や祈祷(きとう)師としての霊力を高めるため、あるいは地位や権威を示す道具として使っていたという。

 展示されているのは、縄文時代のものでは井手胯遺跡(同県淀江町)から出土した木製飾りぐしや、上福万遺跡(上福万)の耳飾りなど。弥生時代では陰田第1遺跡(陰田町)の首飾りなど。

 古墳時代に入ると、アクセサリーにつける飾りも多様になり、金メッキの耳飾りなども登場。その後は仏教伝来の影響などもあって日本古来のアクセサリーは廃れたという。

 1月4日から開館。24日まで。午前9時半?午後5時。火曜は休館。入館無料。

 1月16日午前10時からは青木遺跡(米子市青木)で周辺を散策しながらクイズに答えるイベントも開かれる。

 問い合わせは山陰歴史館((電)0859・22・7161)。

 旧石器時代から現代までの生活道具を集めた展覧会「昔のくらし・今のくらし」が来年1月22日から、川崎市中原区の市民ミュージアムで開かれる。4月3日まで。入場無料。

 展示されるのは、各時代で使われた調理器具や家電など約300点。縄文時代に使われた土器や刃物のように現代の鍋や包丁の形と類似するものや、木製の冷蔵庫やガラス製のハエ取り器など昭和を感じさせる懐かしいものなどが並び、暮らしの移り変わりを見ることができる。体験コーナーでは、井戸の模型や石臼、足踏みミシン、昔の電話機を展示。井戸の滑車の重さや、石の感触などを体感できる。

 展覧会に合わせて、会場の一角には、学校給食の歴史を紹介するコーナーを設置。同ミュージアム1階レストランでは、鯨の印度揚げやソフトめんといったかつてのメニューが味わえる。

 同ミュージアムは「子どもから大人までさまざまな楽しみ方ができると思う。多くの人に見てもらえたら」と話している。問い合わせは、同ミュージアム電話044(754)4500。

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