Nov 21, 2008

金曜日の終電の赤ら顔の面々の思い出

私は出産を機に、以前に勤めていた仕事を中断したが、時々OL時代が懐かしくなることがあります。金曜日の夜の列車のその独特な雰囲気も好きでした。赤ら顔の人が終電をゲットすることがて良かった、という表情で電車に乗っているでしょう。その赤ら顔の集団最近全然見ないな、と寂しくなることもあります。
医療脱毛を受けた控えておきたいのは、当日の飲酒や入浴を見合わせることになりました。基本的に医療脱毛は、レーザー脱毛の多いのですが、このレーザー脱毛は、皮膚の表面には反応しないので、ダウンタイムがほとんどないが、皮膚自体は非常に細かくなっているので、赤などの炎症を起こさないためにも、軽くシャワー程度にしておきましょう。
 萩市玉江浦に藩政時代から受け継がれ300年の伝統がある和船大競漕(きょうそう)「おしくらごう」(実行委主催)が5日、橋本川河口で開かれ、白熱のレースに岸から盛んな声援が送られた。
 おしくらごうは、複数の乗組員が和船に乗り、櫓(ろ)や櫂(かい)を使って競漕することをいう。
 約1万6000人(主催者発表)が見守る中、1隻の和船に7人が乗り込み、5人が櫓、2人が櫂を使って速さを競った。コースは1・5キロで、川を遡上(そじょう)してUターン。旗を取ってゴールする。
 おしくらごうに出場した3隻は、カネを合図に鉢巻きと下帯姿の10〜30代の若者が、波しぶきをあげながら掛け声で気合を入れ、櫓と櫂を懸命に操ってゴールを目指した。
 親ぼく競漕には中学男子7、同女子5、一般13チームが出場した。【川上敏文】
 結果は次の通り。
 【おしくらごう】(1)倉江(2)玉江浦1区(2)玉江浦2区【中学男子】(1)萩西(2)同(3)同【同女子】(1)越ケ浜(2)萩西(3)越ケ浜【一般】(1)ゼニーズ(2)レオーネ(3)玉江の海賊「竜王丸」
〔山口版〕

6月6日朝刊

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 東京スカイツリーのデザイン監修者で知られる彫刻家の澄川喜一さん(79)が5日、「彫刻のおもしろさ〜宇部の彫刻から東京スカイツリーまで」と題し、宇部市朝日町の市文化会館で講演した。現代彫刻の第一人者の熱弁に、約200人が聴き入った。
 今秋開催される「第24回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」(同市、毎日新聞社主催)の50周年と市制90周年を盛り上げようと企画された「彫刻とあそぶ! 宇部彫刻まつり」(5日まで)の一環。
 澄川さんは島根県生まれの岩国市育ち。同ビエンナーレの審査委員を長年務める。錦帯橋の美と構造を通して彫刻家の道を選んだことを紹介。スカイツリーについては「下部は正三角形。上になるほど丸くなり、見る角度で姿が違い不思議と言われている。彫刻も同じで不思議というのが魅力」と語った。
〔山口版〕

6月6日朝刊

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 この欄で以前、生徒に「生きる底力」をはぐくむことをモットーに運営する「りら創造芸術高等専修学校」を紹介しました。開校条件として「心をゆったりできる自然に恵まれた場所で」と、紀美野町の星降る山間地を選んでいました。同じ町にある町立野上中学校を訪れると、生徒たちは自発的に「こんにちは」と気持ちよくあいさつしてくれます。道下雄三校長は「生徒指導というものはほとんど必要ないんです」と、にこにこ見守っていました。普通はいたずらなどを警戒して、校長室などに飾られている駅伝大会の優勝旗なども、玄関で誰でも触れられるように並べられていました。
 そんなすがすがしい学校で、秋の職場体験学習に向け、「スマイル授業」が行われました。企業研修、市民講座などに回る「笑顔コーディネーター」AKIさん(Eメール=akiko84smile@yahoo.co.jp)が、2年生60人を対象に体育館で、「暗いニュースが多いなか、人生をハッピーに、成功している人がいる。そうなれる笑顔を届けます」と語りかけました。
 まず生徒たちに、「宇宙旅行でも、オーロラを見たいでもいい。ぶっ飛んだ夢を思い浮かべて」と、書いてもらいました。「私たちの心には通常、ブロックがかかっていて、昨日と同じ自分であろうとしている。『そのブロックを外せる人が社会で成功する』と、心理学者なども言っています。『まだ中学生だから』『私は女だもん』『親が反対するだろう』なんて考えず、夢を膨らませてワクワクウキウキ、リアルに妄想すれば、その夢がかないますよ」。最初は緊張気味だった生徒たちも、友達と相談しながら笑い声とともに書き込んでいました。「成功者は妄想上手」なんだそうです。
 続いて、各自持参した手鏡をながめながら、まゆを寄せたしかめっ面で「楽しい」、笑った顔で「悲しい」と言わせましたが、もちろん不自然です。心と顔は一体。すてきな笑顔のコツを教えてくれました。真顔から↓「ありがとう」の心を持つと目が優しくなる↓両ほほを上げて「い」の口に↓上の歯が約10本見えるのがいい。片方ずつ口角を上げたり、ほほの力こぶを高い位置で作ってしばらく止めるなど、普段からの練習方法も伝授してもらい、生徒は手鏡で最高の笑顔を作っていました。
 そして職場体験学習を念頭に、一列に並んで「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」などと接客マナーに挑戦し、AKIさんから「素晴らしい笑顔になっている」とほめられました=写真。西岡ともみさん(13)は、冒頭の夢のメモを私にこっそり教えてくれ、「笑顔を上手に作れるようになった。『ありがとう』の心を伝えたい」と満足げでした。
 大阪出身で和歌山市在住のAKIさんは「苦しみ、悲しみも、笑顔があれば乗り越えられる。それが相手にも伝わります」と。素晴らしい自然、教育環境で育つ生徒たちに、「生きる底力」のメッセージが伝わったことでしょう。【和歌山支局長・嶋谷泰典】

6月6日朝刊

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