Apr 16, 2011

部屋に必要な電動リクライニングソファ

足の両方リクライニングソファが家にあればTVを見る時も快適です。最近は電動でリクライニングのソファにも買いやすい価格なっています。の横にあるリモコンでリクライニングができるので、非常に楽です。リクライニング時の音も静かになっています。ソファの隣にリモコンを収納できるサイドポケットをお持ちのタイプもあります。
現在、部屋のベッドは、まだ広島に住んでいる時、父がわざわざ購入してくれたことがあります。ベッドのスプリングが破損し、今買って変えなければならない羽目になりました。しかし、簡単に交換といっても必要な費用は100万円に相当すると考えています。もし私が会社員になれば貯金して新しいベッドを買いたいと思います。
 世界に冠たる長寿社会であるはずの日本で、思わぬほころびが露呈した。この夏、全国各地で戸籍や住民票上では生存していることになっていながら、実際には行方が分からない高齢者の存在が次々と発覚した。家族と同じ家のなかで、ミイラとなって30年も“生き続けた”高齢者もいた。「名ばかり高齢者」「無縁社会」といった言葉も登場した。年の瀬に、高齢者行方不明の現場をもう一度歩いた。

 各地で明るみになった長寿社会のほころび。発端は7月29日、東京都足立区で、生きていれば111歳になる加藤宗現(そうげん)さんのミイラ化した遺体が発見されたことだった。死後30年以上。家族はその死を秘していた。

 事態は刑事事件化。4人いた家族の中で、宗現さんの娘(81)、孫娘(53)が、詐欺罪で起訴された。教員だった加藤さんの妻(平成16年死亡)の遺族共済年金計約915万円を“生存していた”宗現さんの口座に振り込ませて、だまし取ったことが立件された。

 年の瀬を迎えた加藤さん宅。インターホンを押すと、小声で「はい」と女性の声。会話を進めようとすると無言になり、インターホンは切られた。

 「もう静かにしておいてほしい。私が何かお話しすることで誰も刺激したくない」。この夏、宗現さん宅の様子がおかしいことを最初に指摘した地区の民生委員の女性(73)はそうつぶやいた。

 2階建ての加藤さん宅は事件発覚当時と同様、庭の樹木が生い茂っている。近所との交流もないようだ。

 すでに孫娘には11月22日、懲役2年6月、執行猶予4年が東京地裁で言い渡され確定している。裁判では孫娘の人生とともに、宗現さんを含む一家の奇妙な姿が明らかになった。

 法廷に立った孫娘。小柄で、53歳という実年年齢よりもはるかに老けて見えた。法廷での供述によると、孫娘は21歳以降ずっと足立区の自宅に縛り付けられるようにすごした。結婚歴もなく、友人は「一人もいない」という。

 そんな家庭に宗現さんが君臨していた。「洗濯、掃除、買い物の毎日で、座るひまもなかった。厳格で頑固。祖父の発言は絶対で逆らえなかった」と孫娘。

 検察側の冒頭陳述などによると、宗現さんは昭和53年10月ごろから言動に奇異な点が現れ始めた。「故郷の寺が見えるから見なさい」「鉄兜をかぶった兵隊の行列がいるから見るように」などと虚空を指さして語り始めた。怒鳴られるのを恐れ、孫娘は「見えるね」などと相づちを打たざるを得なかった。

 同年11月ごろ「俺は即身成仏になるから、今後部屋に入るな」と家族に告げた。まもなく加藤さんは死亡したとみられる。それでも家族は放置した。

 宗現さんが姿を見せなくなって以降、家の決定権を引き継いだのは娘だった。遺族年金の不正受給を主導したのも娘で、受給の申請用紙を孫娘に取りに行かせた。「母の言うことにも逆らえなかった」

 弁護士からの「他の家族と違うとは思わなかったか」という質問に、孫娘はこう答えた。「絶対に服従するという決まりだった」

 島田一裁判官は「主導したのは共犯者である被告の母(宗現さんの娘)であり、被告(孫娘)は従属的な立場だった」と指摘した。

 娘の裁判は来年2月に公判が予定されている。

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 天皇陛下は23日、77歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、皇居・宮殿で記者会見に臨まれた。陛下は今年相次いだ高齢者の所在不明問題について「私自身、思いもかけなかったことで驚きました」と述べ「高齢化の進む社会にあって高齢者がしっかり守られていくことはきわめて大切なことと思います」と考えを示された。

 ご自身の加齢については、耳が遠くなったことに触れ「テレビのニュースなどで、アナウンサーの話していることは分かるのですが、他の人の会話はかなり字幕に頼ります」と率直に述べられた。一方、公務については「今のところ、これ以上大きな負担軽減をするつもりはありません」と意見を述べられた。

 通常の登校ができなくなられている皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子さまには「思いがけない問題が起こり、心配しています」と案じ、皇太子妃雅子さまに対しても「何よりも健康の回復に心がけるよう願っています」と気遣われた。

 陛下は魚類学者としての一面も見せられた。今年印象に残ったことの1つとして、山梨県の西湖で約70年ぶりに「クニマス」生息が確認されたことを挙げ、「本当に奇跡の魚(うお)と言ってもよいように思います」とご説明。「今後絶滅することがないよう危険分散を図ることは是非必要です」と提言された。

 また今回の発見に寄与した人として、京都大学の中坊徹次教授(魚類学)とともに、東京海洋大学客員准教授の「さかなクン」の名前を挙げられた。

 一方、対外関係については、近隣諸国との友好・交流の増進が重要という認識を示された。記者側の質問に含まれていた尖閣諸島をめぐる問題に関しては、「私の立場として、これに触れることは差し控えたく思います」と明言を避けられた。(MSN産経ニュースに会見全文を掲載)

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