Dec 11, 2009
シャンデリアのクリーニングについて
いつも大掃除時に悩みがシャンデリアのクリーニングです。かなりの中にゴミやほこりや虫の死骸がたまるが、かなりきれいに掃除ができない。他の家庭ではどのようにシャンデリアの掃除をしているのだろうか。プロの人要求するか。年末などの専門のクリーニング業者の人に家の大掃除をお願いしたいのですが、いったいどれくらいかかるのか、恐ろしくて聞く気にもなれない。私は、シャンデリアを聞いての記憶は、映画オペラ座の怪人です。インには、さまざまなバージョンがあるでしょう。これはどのバージョンでも、シャンデリアが落ちるシーンがハイライトことに変わりはないでしょう。私としては、あまり明るい雰囲気の映画は苦手です。オペラ座の怪人は、暗い雰囲気の作品が最も脚本の良さを引き出していると思います。
東日本大震災で被災された方々への支援を目的に、日本オペラ界のトップスターが一堂に集結した初の<チャリティ・オペラ・コンサート>が7月28日に東京ミッドタウンホールで開催された。
◆<チャリティ・オペラ・コンサート>画像
宮城県出身の成田博之の呼びかけで実現したこのチャリティ・オペラ・コンサートには、成田自らが参加するザ・ジェイド、人気ソプラノの腰越満美と並河寿美やメゾソプラノの林美智子、女声ボーカルユニット:クリスターレ☆など、日本オペラ界のトップスターが一堂に集結した。
冒頭に福島県知事からのビデオレターが流され、東日本大震災から4ヶ月が過ぎた被災地の現状と復興に向けた活動、そしてチャリティー・コンサートに集まった方々に対するお礼の言葉が贈られ、コンサートが始まった。前半ではザ・ジェイドからソロで、テノールの樋口達哉・高野二郎、バリトンの黒田博・成田博之、さらにプリマたちが、プッチーニ、モーツァルトなどオペラ・アリアの名曲を堂々と披露した。
後半はクリスターレ☆からスタートし、トリにはザ・ジェイドが登場、世界的な音楽の潮流であるクラシカル・クロスオーバーの親しみやすい癒しのハーモニーを会場に響かせた。アンコールでは、出演者全員と観客が一つになって「故郷」を歌い、被災地の復興を祈った。そして最後はオペラ『椿姫』から「乾杯の歌」でフィナーレを迎えた。
この日トリを務めたザ・ジェイドは、7月27日に発売されたばかりのニューアルバムから2曲を含む4曲を熱唱。なかでも最後に歌った新曲「リヴァイブ」は、歌謡界の大御所である筒美京平作曲&小椋佳作詞という史上初の顔合わせで書き下ろされた新曲で、復興に向かう今の日本に<リヴァイブ=生まれ変われ!>という力強いメッセージを贈り、その圧倒的な歌唱力で観客を魅了した。
この「リヴァイブ」は、「そうまさいがいエフエム」(福島県相馬市)や「わたりさいがいエフエム」(宮城県亘理町)などの臨時災害放送局でもオンエアされている。
このチャリティ・コンサートは入場無料でその代わり会場のお越し頂いた方々に寄付を頂く形で行われ、集まった寄付金は全額を義援金として、岩手・宮城・福島各県の災害対策本部へ届けられる。
<チャリティ・オペラ・コンサート>
【第一部】華麗なるオペラ・アリア
・ビゼー/歌劇『カルメン』より「闘牛士の歌」:成田博之(バリトン)
・プッチーニ/歌劇『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」:鷲尾麻衣(ソプラノ)
・モーツァルト/歌劇『フィガロの結婚』より「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」:黒田 博(バリトン・)
・プッチーニ/歌劇『蝶々夫人』より「ある晴れた日に」:並河寿美(ソプラノ)
・ビゼー/歌劇『カルメン』より「ハバネラ」:林美智子(メゾソプラノ)
・プッチーニ/歌劇『トスカ』より「星は光りぬ」:高野二郎(テノール)
・プッチーニ/歌劇『トスカ』より「歌に生き、恋に生き」:腰越満美(ソプラノ)
・プッチーニ/歌劇『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」:樋口達哉(テノール)
【第二部】調和するクロスオーバーの世界
「アメイジング・グレイス」(日本語詞:岩谷時子):クリスターレ☆
「水の惑星」(作詞:御徒町 凧 /作曲:村松崇継):クリスターレ☆
「祈り〜You Raise Me Up〜」(日本語詞:御徒町 凧 /作曲:R.U.Lovland):ザ・ジェイド
「手紙」(作詞・作曲:近藤 薫):ザ・ジェイド
「世界の言葉でアイ・ラブ・ユー」(作詞:片野順子 /作曲:三枝成彰):ザ・ジェイド
「リヴァイブ」(作詞:小椋 佳 /作曲:筒美京平):ザ・ジェイド
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日本でも話題になっているチェリスト2人組、2CELLOSが7月25日、ロンドンで開催された<iTunes Festival>に出演した。この夜は2011年唯一のクラシック・ナイトで、ヘッドラインは中国出身のピアニスト、ラン・ラン。2CELLOSはそのサポートで登場した。
◆2CELLOS画像
まずは、クラシック・ナイトに相応しく、ルカ・スリックと女性ピアニストによるチャイコフスキーの「Nocturna」でスタート。その後、やはり女性ピアニストを交えて、ステファン・ハウザーがピアソラの「Oblivion」を演奏した。マイケル・ジャクソンやガンズ・アンド・ローゼズのカヴァーで有名になった彼らだが、もともとは本国クロアチアや留学先の英国で若手チェリストの有望株として活躍してきただけに、その音色は逸品。オーディエンスに美しく切ない一時をプレゼントしてくれた。
そして3曲目からは雰囲気がガラリと変わり、彼らを一躍有名にしたチェロによるロック・トラックのカヴァーをプレイ。ネットで話題になったガンズ・アンド・ローゼズの「Welcome To The Jungle」に始まり、アルバムには収録されていないグリーン・デイの「Time Of Your Life」、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「Californication」と、幼いころから学びチェロを知り尽くした彼らにしか成しえないであろう見事なアレンジで、クラシック楽器によるユニークなカヴァーを披露した。
“ここにいる女性全てに捧げる”という「With Or Without You」、「Smooth Criminal」と続いた後、彼らの本領がさらに発揮される。パフォーマンスはどんどん激しさを増し、ニルヴァーナの「Teen Sprit」は、チェロだけでここまでエネルギッシュで混沌とした同トラックの世界観が表現できるとは驚きの、ノイズが炸裂する圧倒的なパフォーマンスを披露。すでに公開されているマイケル・ジャクソンの「Smooth Criminal」やガンズの「Welcome To The Jungle」のPVでその演奏がエネルギッシュなことは承知していたが、「Teen Sprit」はそれを上回る激しさ。優れたカヴァー続出の中でもこの夜のハイライトとなった。
さらにラストではドラムが登場し、サウンドはますますビッグに。「All Night Long」「Highway To Hell」といったハード・ロックのトラックに会場はロック・コンサートさながらの盛り上がりを見せた。
彼らのライヴの迫力と激しさは想像以上で、クラシック・ファンだろうがロック・ファンだろうが一度見たら、魅了されること間違いなし。最初は興味なさ気どころか、斜めに構えていた隣の若いカップルが後半からは熱心に身を乗り出して聴き入っていたのが印象的だった。
この夜のセットリストは以下の通り。
「Nocturna」(Tchaikovsky)
「Oblivion」 (Piazzolla)
「Welcome to the Jungle」
「Time of Your Life」
「Californication」
「With or Without You」
「Smooth Criminal」
「Teen Spirit」
「All Night Long」
「Highway to Hell」
アンコール
「When I Come Around」
2CELLOSは翌日、ロンドン、セント・パンクラス駅の構内でもパフォーマンス。こちらはアコースティックに近く、PVのようなストリート・ライヴの雰囲気で行なわれた。通りすがりの人が立ち止まらずにはいられない、そして意気揚々としてくるアップリフトなプレイを見せてくれた。
photo by Kumi Saito
Ako Suzuki, London
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