Jul 20, 2010
安く家を変わるリフォーム
新しい家を買うにはお金が不足している。そんな時に便利なのがリフォームです。リフォームは、家を買うよりもはるかに安く、そして外見にも大きく左右されます。住宅リフォームは、水漏れ修理や外壁の交換や床面積を増やしたり、すべての電気、バリアフリー化された耐震性の強化など、さまざまな方法があります。皆さんも、今の家に欠けていると考えるならば一度リフォームをみてはいかがでしょうか。引越しという文字を見ただけで、今も胸が来たゅんとなてしまう。子供の頃は、引っ越しが多い人生だった。小学校4校、中学校2校、高等学校も変わった。理事が当たり前だったので引越しのない人生は考えられないほど次はどこに移動のはずだという考えが今も消えない。そのせいか、どこに住んでいて、そこが自分の安住の地だと思う。一時滞在者という意識がある。ところが、ここにはまた20年以上住んでいる。それでも、その中のどこかに移動すると、毎日感じている自分がいる。
沖縄県の小さな町にブラジルがあった。那覇市の東隣、西原町の海沿いにある製油所「南西石油」。2008年にブラジルの国営石油会社「ペトロブラス」が米エクソンモービル系の東燃ゼネラルから55億円で買収した。広大な製油所を訪ねると、黄と緑のブラジルカラーがあふれていた。
南西石油は1972年操業。1日に最大10万バレル(1590万リットル)を生産する。サンゴ礁の海に年季の入った桟橋が延び、2隻のタンカーが停泊していた。
社員160人のうちブラジル人は10人ほどで大半が日系人。www.puppy-smile.net広報責任者の日系2世、豊村ネルソンさん(46)がオレンジ色のつなぎ服姿で案内してくれた。ブラジルで超深海油田「プレサル」の生産基地を訪れた際、作業員が着ていたものと同じだ。「燃えにくい特殊素材を使っており本国から送ってもらう」という。
環境安全課長の幸地(こうち)伸さん(54)は沖縄で生まれ育ち、81年に入社した。「買収されるまでペトロブラスを知らなかったが、管理システムが近代的なことに驚いた。沖縄はブラジルへの移民が多く、どこか親近感がある」と話す。
■「石油メジャー」
ペトロブラスは深海油田の開発で石油生産量を2010年に日産216万バレルへ伸ばし、欧米の巨大石油資本「石油メジャー」と肩を並べた。同社の時価総額は10年、ブラジルの国内企業で1位、世界全体で6位。石油会社としては英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルや英BPを抜き去り3位に躍り出た。
それほどの世界企業がなぜ沖縄なのか。
ペトロブラス東京事務所長で南西石油社長の日系3世、川上オズワルドさん(56)は「アジア進出を狙っていて、製油所が必要だった。ペトロブラスが輸出を増やす上で重要拠点にしたいと考えた」と話す。
ペトロブラスは06年にも日本で合弁会社「日伯エタノール」を設立し、サトウキビを原料とする燃料「バイオエタノール」を3%含むガソリンの販売を始めた。南西石油とともにブラジルからエタノールを輸入し首都圏へ出荷している。
日系人の存在も大きい。ブラジルの日系社会で沖縄出身者は最も多い。豊村さんは「沖縄は日本で一番ブラジルに近い文化。南西石油を通じて日本との関係も強化する」という。
東日本大震災を受け、南西石油は製油量を通常の日産約5万バレルから1・7倍に増やした。電力不足の打開に向けて、東京電力の火力発電所の燃料となる重油を供給するためだ。
■視線は中国市場
視線は中国にも向いている。ウォーターサーバー中国の石油消費量はこの10年で倍増し、半分以上を輸入に頼っている。沖縄は上海までの距離が約850キロと東京までの約1570キロよりはるかに近く、地政学的な利点を持つ。川上さんは「沖縄は本土よりも中国に近い。石油消費の伸びている中国が魅力的なのは間違いない」と話す。
ブラジルからの進出企業は01年、東京都内で在日ブラジル商工会議所を設立した。会員は現在90社に上り、日本の中には意外と多くのブラジルがある。
世界最大の鉄鉱山会社「バーレ」もその一つだ。06年にカナダの資源会社「インコ」を買収し、同社が所有していた三重県松阪市のニッケル工場を傘下に収めた。そこは、わが国最大の年産6万トンを誇り、バーレのアジア拠点にも出荷している。
ブラジルへの企業進出コンサルタント、輿石信男さん(48)は「ブラジル企業の目は中国へ向いている。日本進出は中国への足がかりとしての位置づけが多い」と指摘した。
●体験や意見をお聞かせください【あて先】news@sankei.co.jp(都道府県、年齢、性別をお書きください)
【関連記事】
土地なし農民運動 農業大国ブラジル、もう一つの顔
繁栄の陰に日系人の犠牲 セラード開発
不毛の大地を誇りに 熱帯サバンナ「セラード」開発
中国主導のBRICS 欧米への対抗軸鮮明に
ブラジルで「同性婚」容認 中南米諸国に波及も
五輪参加への扉が開かれてから100年 日本スポーツ界を検証する
中部電力浜岡原発をめぐっては、地元住民らが1〜4号機の運転差し止めを求めた訴訟の審理が、東京高裁で続いている。菅直人首相の運転停止要請は、訴訟の行方に影響を与えそうだ。
[フォト]中部電力の浜岡原子力発電所
住民らは平成15年、「老朽化した浜岡原発は、東海地震で事故を起こす可能性がある」として、当時、建設が進んでいた5号機を除く4機について、静岡地裁に提訴した。
1審では、(1)想定される東海地震の規模とそれに基づく耐震設計の妥当性(2)老朽化が耐震性にもたらす影響−が主な争点となった。静岡地裁は19年10月、中部電の安全対策を大筋で認め、住民側の請求を棄却した。
一方、中部電は20年に1、2号機を廃炉とする方針を表明。控訴審は昨年中に結審する予定だったが、21年8月に発生した駿河湾を震源とする地震の影響について、中部電側が追加調査をしていたことなどから、審理が滞っていた。
また、福島第1原発事故を受け、中部電は浜岡原発に高さ15メートルの防波壁を作る方針を発表。原告側は「防波壁が完成するまでは運転を止めるべきだ」として6月にも運転差し止めの仮処分を申し立てる予定だったが、政府が6日に明らかにした停止要請を受け、取りやめる方針という。
停止要請について、原告側弁護団長の河合弘之弁護士(67)は「東海地震が高い確率で予想されている中、浜岡原発は『世界で一番危険な原発』といわれてきた。寝ている間にウォーターサーバーホーム中部電は、いずれ廃炉を選択することになるだろう」と話した。
【関連記事】
自民・石原氏「電力供給はどうなるか」浜岡原発停止で
浜岡原発停止「全原発止めるべきだ」波紋広がる地元自治体
浜岡原発停止「寝耳に水」地元の担当者、驚き隠せず
浜岡原発停止「30年以内にM8の地震発生87%」と首相
【よくわかるニュース解説】津波対策も「最も危険な原発の一つ」
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.